サービスは女性だけ?!

二、三日前の新聞に、男性からの「レディスデイとか女性無料とかの企画は、逆差別なのでは?」という投書を見掛けました。逆差別・・・じゃないんだけどな。これ。😊 女性へのサービスは、集客に効果的だからです。例えば、クラブとか飲み屋さんなら、多くの女性が来店すれば、それにつられて男性の来店が見込めます。 男性の多くは、自分のためにお金を使わない。女性のためと、趣味以外には。 大雑把な男性の行動は、鳥の繁殖期の求愛行動なんかを見ると判り易いですよね。餌を一所懸命プレゼントしたり、立派な巣を作ってお披露目したり。 女性は自分のためにお金を使います。お昼の食事だって、飲み物やデザートも付くランチが大好きだけど、男性は蕎麦とかうどんとかカレーとか、ラーメン。量と熱量と安い価格重視。 夕食にムーディな素敵なレストランに男同士で出かける人は、ほとんどいないでしょ? たいてい女性と一緒の時じゃないと、予約入れたりしないと思います。 ね?飲食店の販売促進策として「女性優遇」は有効なんですよ。男性としては納得しにくいでしょうが・・・。 それに、男性は女性から喜ばれたり、かまってもらうと、とっても嬉しくなっちゃう! ちょっと失礼かもしれないけれど、チョロいんです。 「男ってバカね〜!!チョロ過ぎる!」と思った瞬間があります。 私は、昔から会社の同期の男性を「◯◯君」と呼んでいたのですが、その同期の男性の一人が、それが気に入らないと言っていました。仮に吉田君としましょう。 呼び捨てにしていたわけではなくて、ちゃんと「君」ってつけていたのに、それが不満。 「吉田さん」と呼んで欲しかったようなのですね。 それ

柄on柄?

洋服にも着物にも「スタイリスト」と言う職業があります。着物の方が、柄on柄の組み合わせが多いのはご存知ですよね? 私自身は、洋服も着物も柄on柄にして着ることはありませんが、柄行きや色合いによっては、ぴったりな組み合わせになることがあることも知っています。本当に「相性」なんですよね。自分には似合わないと思うけど、あの人には似合う。体型や、雰囲気、キャラクターとの相性もあるんですよ。 例えば、アメリカの連続ドラマ「クリミナル・マインド」での「ペネロープ・ガルシア」(カーステン・ヴァングスネス)のファッションセンスが、もう可愛らしくて素敵すぎる!! 彼女は、はっきり言って「おデブちゃん」なのだけど、とっても魅力的なんです。髪の色だって、金髪だったり、赤毛だったり、ピンクだったり色々なのだけど、本当にキュート! 彼女にしか似合わない。自分の魅力をしっかり解ってる。(彼女専任のスタイリストがいるのかもしれないのですが、それは置いておいて😊) そうなると、世の中に数多ある「タイプ別ファンション指南」の分類は、絶対的なものじゃないと判りますよね?最近は体型と色素(スプリングとかサマーとか肌色の分別)による組み合わせで12タイプを紹介したりしていますが、こんなに沢山の人たちが12タイプしかない訳がない。紹介されたお洋服は、サイズ感やカッティングが判らないし、本人のキャラクターが判断できないし。バランスだってね。参考程度でいいんじゃないかと思います。 色彩の勉強は大好きなので、カラーアナリストの先生の講義を受けたことも何回かありますが、先生のファッションも「知識とセンスが噛み合っているかどう

3月うさぎが・・・

「三月うさぎ」という表現を知ったのは、随分昔のことです。 萩尾望都さんの漫画「三月兎が集団で」というタイトルの作品で。 「三月うさぎ」がどう作品に関係しているのか、全くわかっていなかったのですが。 字面がとにかく魅力的だったんですよね。なので、覚えているのですが、中身が記憶にない。 学園祭で演劇『三月兎が集団で!』をやった記憶もあるのに。 ドタバタ学園ものだったと薄っすら覚えているだけ。 作品が、不思議の国のアリスに繋がっているとか、元の表現が英国にあるなんて、全く解っていませんでした。 Mad as a March hare (三月のうさぎの様に気が狂っている)という英語の成句を元に、 ルイス・キャロルが、「不思議の国のアリス」の「狂ったお茶会」に登場する野うさぎのキャラクター名にしたなんて!! 3月頃から繁殖期を迎えるうさぎのソワソワした感じが、ちょっと「おかしいんじゃない?」という状態を表現しているらしいと理解したのは、ずうっと後になってから。 思春期(ヒトではそういうけど)に突入する時期の、バタバタ、ソワソワな感じを表現するにはぴったりだったのかもしれません。 春は多くの生物の繁殖期でもあるわけで、ルンルンと浮つき気味な気分をイメージしやすい。 気分が停滞気味の、冬のトンネルをやっと抜けるのですから。 「不思議の国のアリス」は、ジョン・テニエルの挿絵とともに魅力的なモチーフでした。 他にもチシャ猫やハンプティダンプティなどの魅力的なキャラクターが盛り沢山でした。 ですが、有名だったためか、私は真剣に読んでいないんですよね。 「星の王子さま」や「プーさん」と一緒で。挿絵が

心惹かれる人達

最近、とっても気になる素敵な人達。 アイリス・アプフェルさん、 カルメン・デロリフェチェさん、 ダフネ・セルフさん、 津幡 修一(故人)さんと英子さんの カップル 皆さん、全員80歳以上なのですが、年を取ったら、こんな素敵なおばあちゃんになりたいと思わせてくれる方々なのです。 お茶目で可愛くて、カラフルなファッションを思いっきり楽しんでいる、インテリアデザイナーのアイリス・アプフェルさん。昨年、公開されたドキュメンタリー映画「94歳のニューヨーカー」の主人公です。人生をパワフルに謳歌している姿に惚れ惚れします。最年長かな? ゴージャスで、モード感漂う、女優のソフィア・ローレンを彷彿とさせる華やかな容姿、 艶やかな白髪の現役ファッションモデルである、カルメン・デロリフェチェさん。 おばあちゃんなんてとても言えない、艶っぽさと格好良さ! やはり現役のモデルで、カルメンさんと対局の美しさの、ナチュラルで透ける様な、陽炎の様な薄い白い羽が揺れているイメージのダフネ・セルフさん。ただただ儚く美しい。 映画「人生フルーツ」の主人公、建築デザイナーの津幡 修一(故人)さんと津幡 英子さんのカップル。二人の笑顔が、肩の力が抜けていて本当に柔らかい。 二人の「日々を大切にした素敵な暮らし」を綴った本も、出版されています。 修一さんが亡くなった後の、英子さんの一人暮らしも、本で紹介されています。 「人生フルーツ」は、上映館はそう多くはないのですが、全国(各県、一館以上)で見られるスケジュールが組まれています。現在、東中野の「ポレポレ東中野」にて上映中! 皆さん、本当に素敵なんです。 一言で素敵と纏

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