W杯は多分、ライブで見ない。

団体競技を観戦するのが苦手だ。 「地域の期待」や「一緒に戦う選手の夢」を背負っているから。 必ず「戦犯」にされてしまう選手がいて、それが辛すぎて、まともにライブで楽しめたことが無い。ましてや、国を背負って戦うのなら・・・見ていられない。 実力差がありすぎて、勝ったら「ジャイアントキリング」「アップセット」「サプライズ」と言われる試合なら単純に楽しめるのだけれど。 団体競技の恐ろしいところは、「空気」が伝染しやすいこと。空気が「ダメかもしれない」であった時、その空気に飲まれて、がんじがらめになってパフォーマンスが落ちる。 選手本人は頑張っているけれど、少しずつ気持ちが蝕まれて小さなミスが起きやすくなる。(余談だけれど、選手育成に全体主義的な考え方が多いのも、ちょっと苦手な部分だ。) 観客の中には、日頃の鬱憤を晴らすために相手をやっつけて溜飲を下げたい人が少なからずいると言うのも辛い。 応援していたチームが勝った時はいいが、負けた時は選手に刃のような言葉を投げつける。 言葉だけでは無く、実際に物が飛ぶ。鬱憤を晴らすための「標的」とされてしまうのだ。 思った通りにことが運ぶなんて、実際の社会生活でも少ないのに。 個人競技ならば、「空気」に飲まれるのも自滅するのも、自分だけの責任で引き受けられるし、責められてもしょうがないと割り切れる。(団体戦は別) 団体競技は一緒に戦う選手の夢や希望も、負けた時点で断ち切ってしまう。 観戦の度、スポーツが生活の真ん中にあった時代を思い出す度に、蘇る「行き場のないあの気持ち」。 だから、多分・・・W杯グループリーグのH組第3戦の日本戦は、ライブでは見ら

梅もぎと蓑虫。

梅雨入り数日前、母に梅もぎを命令されまして。 脚立に乗った作業は、さすがに母にはキツくなってきたようです。 「実が小さくて時期が早いかも?」とか、「梅雨に入ってしまったら作業ができないかも?」とか、「そもそも私の帰省のスケジュールの内じゃないと出来ないし」などと思いながら、ひたすら脚立に乗って上を向いて作業しました。「首、痛いなぁ〜」と、ぼやきながら。 梅の木の下にはドクダミが白い花を咲かせていて、脚立で踏んでしまうと、あの独特な水をたっぷり含んだ苔や土と、正露丸の匂いがまじったような香りがします。 ドクダミの香りを「悪臭」という人がいるけれど、私は嫌いではありません。 悪臭ではないと思うけどなぁ。花の香りとは全然違うけれどね。 ・・・概ね、作業が終了したところで、「あれ?」・・・久々に見たのは、蓑虫くんでした。 こんな季節に、出会うと思っていませんでした。小さな子供の頃以来の再会。 だって、蓑虫のイメージは、木枯らしの吹く葉っぱがほぼ落ちた木の枝に、ぷらぷら揺れるものだったから。 冬は越しているけれど、これ、中身はいるんだろうか? 枝をコートのような形に括り付けて、なんて器用な仕立て屋さん振り。 自然の手仕事に感動しました。 さてさて。 2,5メートルくらいの小さい木に実った梅の実。なんと約8,5キロの収穫でした。 梅は、塩と紫蘇しかプラスしない塩っぱい梅干しと、氷砂糖とグラニュー糖しか使わない梅シロップと、少しの梅酒になる予定です。 綺麗にヘタを取って洗って、フォークで5mm幅でチクチク梅の実を一周。氷砂糖を敷いて、梅をのっけてを続けて・・・・梅シロップは、2週間くらいで飲

1日30品目は都市伝説になった?

「1日の食事は30品目を食べることを目指しましょう!」と言われていたのですが、実は30品目食べちゃうと、しばしばカロリーオーバーになってしまうんだとか。 新幹線で帰省する際には、意識して「30品目弁当」を買っていたのですけれど(笑)。 勿論当時、そう推奨してきたのには、そこそこの根拠があったそうですが。 カロリーオーバーするということは、太りやすくなるってこと。 「綺麗」「健康」から遠ざかるし、余計な医療費がかかるリスクが高まります。 健康と美しさは繋がっている訳ですからね。 仕事をしている人は「見た目」も大切にしないといけませんよね? 商談の際、具合の悪そうな人や清潔感のない人とは契約したいと思えないですし。 美容系の人なら特に「綺麗じゃない人(肌の状態を含む見た目)」からのお話は、説得力が無い。「見た目」大事です。気をつけないと!! 14品目、15品目、17品目・・・なんだか人によって言うことが異なっているのですが、とにかく、10年以上前に30品目は提唱されなくなってきた・・・と言うことだそう。 林修さんの番組でも、栄養学の先生?(お医者様だったかも)が15品目でOKと仰っていました。 ニュアンスも微妙に異なっている気がします。 30品目とは、「30種類の食材」に近い意味合いだったと記憶しています。 現在は「穀類」「豆類」「海藻類」「肉・魚介類」「野菜」といったようなくくりで、数えているようです。 どちらにしても「バランスよく食事をとりましょう!」と言うことには変わりはありません。 農林水産省の食事バランスガイドを参考にすると、以下のように紹介されています。 主食(ご飯・パ

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