June 12, 2020

 食べ物として命の危険を感じるというのか、食欲の湧かない色というのが存在します。

元々食品に多い暖色系と緑は勿論、大丈夫なわけですが。

海外のコンビニとか輸入食料品ショップで見かけるどぎつい色素のもの。

体に悪そう・・って、思わず腰が引けます。

輸入食品のグミ(特にアメリカ製)のいくつかの色。

食品にあるはずがないと思える色。

どうかしてるんじゃないか?と思ってしまうくらいな、原色のお菓子。

舌の色が絶対変わると思うな。

昔のガリガリ君みたいなアイスキャンディは、舌が真っピンクとか真っ青とかになったよ?

知ってる人は年が判る(笑)。

どうしても食べにく...

September 22, 2019

 「 夏休みの宿題」で、朝顔の観察日記を選んだ人は相当数いらっしゃると思います。

夏休みと朝顔はセットになっている。

ですから、夏の花といえば朝顔!・・・と、向日葵を思い浮かべる人が多いと思います。

 ところがですね・・・。

俳句の季語では、「朝顔」は秋の花なのですよね。

旧暦の7月頃(今の暦では、だいたい8月下旬)に咲くので、牽牛花とも呼ばれるそうです。

つまり、秋の訪れを告げるということで、初秋の花ということでした。

 奈良時代に日本に薬(種を粉末にして下剤、利尿剤としました)として伝わったのだそうです。

大変に毒性が強いので、素人が利用するこ...

March 1, 2019

 花の少ない季節がやっと終わりを告げますね!

今回は、「乙女的なロマン」と「科学的ロマン」が溢れるお花の話題を少し。 

 松田聖子が歌った大ヒット曲。

「赤いスイートピー」

この曲が発表された時、「真っ赤なスイートピー」は無かったそうですが、赤い色素を持ったスイートピーは、存在していたそうです。

あるはずのない花が曲をきっかけに誕生した・・・という説は、ちょっと違ったみたいです。

(実は、まっ黄色のスイートピーこそが、存在しないそう。)

ロマンチックな話ではありますけれどね。

もっと、しっかり赤い花になるように、業界は素早く品種改良に取り掛かったの...

April 6, 2018

 本当に、みんな違うんだなあ・・・と、最初に感じたのは、デザインの勉強をしていた頃の「模写」の時間。

題材はマチスのブルーヌードでした。

デッサンは、上手いとか下手とかの差があっても(技術の習得の問題だったりもするので)びっくりしないのですけれど、色でこれほど違うとは思っていませんでした。

白地に単純な題材(すごくシンプルで、マットな平坦な彩色ですから)なのですが、これが・・・びっくりするくらい「青」が違うんですよ。一つとして同じ色が無い。

虹彩の色が皆んな違うから、感じる色が違うという理屈は分かっていたはずなのに。

私の中では「緑や青い目の...

March 12, 2018

 花屋さんの店頭を飾る「ミモザ」の花。切り花の他に、ミモザのスワッグやリースも。

小さなポンポンのような黄色い花がたっぷりで、力強い春を感じさせます。

カフェのメニューに「ミモザサラダ」が戦略的に?登場するのも今頃。

ミモザのお花をサラダに使う訳じゃなくて、ゆで卵の黄身をミモザの花に見立てて、グリーンサラダに散らしたりしているだけ(笑)。でも、「ゆで卵の黄身を散らしたグリーンサラダ」と言うより「ミモザサラダ」とした方が、なんだか魅力的に思えたり、聞こえたりする。

ネーミングの大切さを、ここでも感じます。コピーの力は、相当大きい!!

 さてさて...

February 7, 2018

 花粉症の季節が近づいて、ユーカリに頬ずりしたくなる気分のこの頃。

薬局では目薬、マスク、鼻炎薬と特設売り場が開設されていますし、雑貨屋さんではユーカリや、ペパーミント系のデフューザーやらのセレクトが目立ちます。

クリスマス頃から、冬のイメージのスワッグを作って飾っていましたが、流石にちょっと重い感じがして、新しく作って取り替えました。

まだまだ、とっても寒いのですが、気持ちはもう春に向かっているわけですし。

やはり、ユーカリの枝をしっかり使おう!と思いまして。

リボンの色は、ユーカリに合わせて重すぎないミントグリーンを使いました。

100円シ...