1日30品目は都市伝説になった?

June 5, 2018

  「1日の食事は30品目を食べることを目指しましょう!」と言われていたのですが、実は30品目食べちゃうと、しばしばカロリーオーバーになってしまうんだとか。

新幹線で帰省する際には、意識して「30品目弁当」を買っていたのですけれど(笑)。

勿論当時、そう推奨してきたのには、そこそこの根拠があったそうですが。

 

カロリーオーバーするということは、太りやすくなるってこと。

「綺麗」「健康」から遠ざかるし、余計な医療費がかかるリスクが高まります。

健康と美しさは繋がっている訳ですからね。

 

仕事をしている人は「見た目」も大切にしないといけませんよね?

商談の際、具合の悪そうな人や清潔感のない人とは契約したいと思えないですし。

美容系の人なら特に「綺麗じゃない人(肌の状態を含む見た目)」からのお話は、説得力が無い。「見た目」大事です。気をつけないと!!

 

 14品目、15品目、17品目・・・なんだか人によって言うことが異なっているのですが、とにかく、10年以上前に30品目は提唱されなくなってきた・・・と言うことだそう。

林修さんの番組でも、栄養学の先生?(お医者様だったかも)が15品目でOKと仰っていました。

 

ニュアンスも微妙に異なっている気がします。

30品目とは、「30種類の食材」に近い意味合いだったと記憶しています。

現在は「穀類」「豆類」「海藻類」「肉・魚介類」「野菜」といったようなくくりで、数えているようです。

 

どちらにしても「バランスよく食事をとりましょう!」と言うことには変わりはありません。

農林水産省の食事バランスガイドを参考にすると、以下のように紹介されています。

 

主食(ご飯・パン・麺類

副菜(野菜・きのこ・芋・海藻類

主菜(肉・卵・魚・大豆料理

牛乳乳製品

果物

 

菓子・嗜好飲料(楽しみ)

(お茶などを含む)

 

太字を数えると、15になります。

品目数が前後するのは、水を入れたり入れなかったり(食材から水が摂取できるので)、その他に専門家が押したい食材がプラスされるからでしょうね。

 

 故郷の友人は、車での移動が多いので筋力が低下傾向です。歩かないのですよね。

東京に遊びに来る友人を連れまわすと、ゼイゼイ言ってます。「都会の人は、よく歩くよね」って。数百メートルの移動でも、車を使う人が多い。

 

「郊外」に住む「足の悪い人」の多さが気になります。

筋肉量が減ると、太りやすくなるし、冷え性にもなりやすい。

先日発表されたサラリーマン川柳に、「車でジムに行ってマシンを漕ぐ」ことを謳ったものがありました。上手い!と思ってクスクスしてしまいました。

 

更に高齢になると、運動量も筋力量も、タンパク質の摂取量も減少傾向になります。

味覚も鈍化しやすいので、砂糖や塩が増えやすくフォローが必要です。

甘いお菓子を食べることが、ちょっと増えるかもしれません。

摂り過ぎは認知症との関係が取り沙汰されていますので、注意して見守りたいですね。

 

おじいちゃん、おばあちゃん、両親・・・。

家族が健やかな生活ができるように、どうしたら良いか考える時間も増えてきました。

 

※※ざくろの花の写真です。実が多いので、豊穣や子宝に恵まれる=家族の繁栄を意味する吉木とも言われています。落ちた花は、ちょっと赤い皮のウインナーに似ています。

 

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