「?」なメール。


 いきなり届いた英文メール。

なんだかビジネス臭を感じさせるメール。面倒だなあと思いながら一日、放って置きました。

家族が概ね訳してくれて、「返事を書いたら添削してやる」とも言ってくれていたので、夕飯の後に取り掛かることに。

返事を書くにしても、もう一度、自分で訳してみてからにしようと思ったのでしたが、「訳はスマホにやってもらえるんじゃない?」と思いつきまして。怠け者ですね。

Please forward this to your CEO ,because this is urgent,thanks・・・・・

先方の書き出しの英文をスマホに下線あたりまで打ち込んだら、いくつも関連した記事が上がって来ました。

・・・これ・・・詐欺メールじゃん!!

送信者の名前や住所や電話番号が違っているのですけれど、内容もほぼ同じ。

テンプレートがあって、そこだけ差し替えている様子。

注意喚起を促す記事が沢山ありました。

2年前届いたEメールをブログのネタにしていた方によると、その頃すでに良くあったやり口なのだそうです。

私が受信したメールの内容を要約すると

「こちらは、上海にあるドメインの登録会社(レジストラ)である。

中国の×××という会社から、これらのドメイン取得の申請があったので、競合している会社がないか確認したら、あなたの会社がヒットした。

×××は、あなたの会社の関連会社なのかどうかを確認したい。連絡を請う。」

・・・と言った感じ。

 こちらは、中国進出(笑)なんて全く考えていないし、まだまだ「空想」「夢」・・・を語っているだけなんですし、会社じゃないしなぁ〜。

返信するにしても、「お気遣いをどうも。」程度しか考えていませんでした。

関係ない会社に登録されて、中国で成りすましとか悪用とかされたら嫌だな〜とか、少し頭を掠めましたが。

 このメール、サイトを経由せず届いているのです。

「こちらにコンタクトするにはここからメールしてね!」と設定をしているのに。

web上に公表していないメールアドレスに送られて来ました。

もし、他のドメインを欲しいなら、お名前com.とかで取得しますよ。

日本語のやり取りで楽チンだし、素性だって明らかで心配もいらないもの。

Google検索でヒットした「勇気ある返信をしてみた方の経験談」によると、取得しないと大変なことになるぞ!先にドメイン登録しちゃうぞ!と、どんどん脅し文句が増えるとか。

勧めてくるドメイン取得金額は、相場より微妙に高く設定してあるのだそうです。

お金を騙し取られた挙句に実際は取得できていなかった・・・とか、ありそう。

そうでなくても、返信してたら、色々と弊害があったかもしれません。

「うっかり返信するところだったぜ!油断ならねぇ〜!!」(江戸っ子風)・・・ということで、スルー(メールは削除)することにしました。

こんなちっぽけなサイトにも、この手のメールが届くなんて。世知辛いですねぇ・・・。

※※  散歩の途中で、ラベンダーの群生に遭遇しました。建物を縁取るように咲いていました。爽やかな香りが素晴らしかった・・・。

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