人に優しい物語。

「深夜食堂」「フルーツ宅配便」・・・ビックコミックオリジナルで連載されていて、チェックしている漫画です。 「深夜食堂」は日本でドラマ化され、アジア各国(台湾、韓国、中国)でも人気で、リメイクもされました。 新宿にある深夜〜翌朝にオープンしている「めしや」が舞台。ちょっと訳ありそうな、顔に刀傷?がある男性店主が一人で切り盛りしているお店です。そこに来店する客のエピソードが毎回紹介されます。お店で出されるお酒のつまみや料理と一緒に。 常連には、ヤクザの兄さんとチンピラ、ストリッパーも、新宿二丁目のバーのママも、結婚願望全開の独身女子3人組や、ダイエットにことごとく失敗する大食漢の女の子もいる。 ドラマでは、店主を小林薫さんが演じられいて、「いい男すぎる!」と当初は思ったのでしたが、原作を大切にした素晴らしい出来でした。美術も、キャスティングも納得。 「フルーツ宅配便」は、東京に割合近い地方都市のデリヘルが舞台。 連載スタートから、さほど立っていないので、コミックは2〜3巻ですが、オススメです! フルーツの名前を源氏名にする女性たちが、お客様に宅配?されて・・・というお話。 ちょっと強面のオーナーに、力持ちで大食いのドライバー役の男の子や、店長をやっているごく平凡な男の子が、女の子たちをお届けしています。 舞台がデリヘルなのですが、艶っぽい描写は皆無。 どちらも、華やかな舞台には決して立つことのない、市井の人たちが主人公です。 平凡・・・というよりも、ずっと厳しい人生を送っている人たちのお話です。 お金もなかなか稼げないし、仕事もきついし、借金を背負っていたり、恋愛がうまく行っていな

お花に力を貰う。

ゆるっとOPENしたので、友人の数人にしか伝えていなかったのですが、オープン当日に立派なお花が届いてビックリしました。 私なりに、玄関前に四季咲きのビバーナムの大きめな鉢植えを置いたり、トリートメントルームにヒバの大きな枝などを生けて、お客様をお迎えする準備をしていたのでした。 そこにやってきた色とりどりの大きなお花のアレンジメントは、生命力の塊のような華やかさです。 良い香りが部屋中にふんわりと広がって、空気を清浄にしてくれる気がします。 1週間が経過しましたが、お花やさんの腕がいいのか、お花の持ちがとってもいい。 どちらもとにかく大きなアレンジメントでしたし、お花それぞれのサイズも大きくて。 南国のお花や葉っぱ(モンステラとかピンクッションとか、アンスリウムなど)や、緑のカラー、カサブランカにトルコキキョウ、オレンジと赤のダリアにオレンジ、薄紫、真紅の薔薇、ピンクとペールイエローの大きなガーベラ。 大きな紫の縁取りのカーネーションに、紫とグリーンの実がついた枝や、紫や赤の大きな葉。 それぞれの個性が、互いの美しさを引き立てあっています。 冬は露地でお花を見ることが少なくなりますから、本当に嬉しかった。 普段、白い花とグリーンの組み合わせや、同系色の濃淡の生け方が多い私なので、ゴージャスな、ドラマチックなお花の生け方は刺激になります。 はぁ〜っ!凄い〜!と息を飲む感じ。 頑張れよ〜!と、沢山 応援してもらってると感じました。 そんなありがたいお気持ちと、お花の生命力を少しでも長く感じていたいので、アレンジメントの中のオアシスに水を足したり、元気が無くなっているお花は茎を切って

わかってもらうのは難しい。

え? メニューバーをクリックしたりしないの? サイトを立ち上げたばかりの頃の、知り合いとのやりとりです。 「サイトに行ったけど、なんだか良くわからなかった。」と言われてしまったのでした。 なんで??と思ってよく聞いたら、彼女にはメニューバーを使う習慣がなかった。 気になった「画像や絵とコピーがセットになった部分(ボックスが適当な表現でしょうか?)を選んでクリックする」という利用の仕方に慣れていて、「メニューバーをクリックして目的のページに移動」は、していなかったのですね。 私は、メニューバーを使わずにサイトを見ている人がいることを、解っていませんでした。 自分は、メニューバーを使うことが多かったから。 それで、「HOME」に、盛りだくさんにならない程度に、ボックスをいくつか付けることにしました。 先日も、似たようなことがありまして。 私はこのサイトを作る時に、未来の夢を語るサイトにしたつもりなのですね。あくまでも。 だから、 空想Cafe&Salon リーティ・ハンドウワル のメニューバーの「取り扱い商品」は、未来のお店の「営業したら、絶対に取り扱いたい商品(それだけ気に入っている)」というスタンスだったのです。 ちゃんと、お気に入りの商品を取り扱い商品として「勝手に紹介しています!」と書いているし・・・わかってもらえているはず。 そう、思っていたのですが、最近、「知人から「取り扱い商品」じゃ、わからないよ。『My Favorite Things(=私のお気に入り)』とかじゃ、ダメなの?」と言われたのでした。 う〜ん・・・。 ちょっと、こちらが言いたいことと、意味合いが違ってし

冬に恋しいもの。

北の方では冬将軍が分厚い真綿の真っ白なコートを翻し、白い息を吐いて大暴れ。 今年は冬が2週間ほど早くて、12月の最初の週末は、紅葉を楽しむ最後の週末だったとか。 テレビの映像を見る限り、故郷はまだ積ったりはしてはいないのですが、重たい鉛色の雲に覆われて、昼間だというのになんだか「薄明かりな景色」でした。 あの空の下に立つのは結構、勇気がいります。 相当に寒いからね。 最低気温が、関東とそれほど大きく変わらないのだけれど、最高気温が上がらないから。 北陸とか東北とか北海道が出身地だと、寒さに強いって思われがちですが。 あの空の下で、元気に遊んでいた子供時代。 ほっぺは真っ赤で、手や足の指や耳たぶに霜焼けができたりしてたのに。 すごいな〜って思います。 厚めの靴下を履いても、長靴の靴底は薄くてとっても冷たかった。 水分の多い雪から身を守る?ためには、濡れないことが最優先だったから。 故郷の女子高生は、そんな中を素足で制服のスカートの丈をミニにして、頑張っています。 キミ達のパワーももすごいよ! 小さな子供とは別なパワーだけれど(笑)。 鍛えれば?慣れれば?・・・ある程度は平気になるものかな? 東京で2月に半袖でいるドイツの人を見たことがあるから、ちょっとそんな風にも思う。 思いっきり北に住んでる人には、暖かく感じるのかも。 故郷にいる時は「冬はこんなもんだ」だったし、寒さには慣れていたけど平気じゃなかった。 寒いから、それなりの格好をしていたってだけのこと。 寒くても、出かけなきゃいけなかったし。 大人になって、かなり、ひ弱になった気がしております。 こちらにいる期間が長くなってし

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