
「お風呂」の効用。
「お風呂」。 首都圏で暮らして○○年。 東京で10年。 その後、ずーっと横浜市(ハマっ子の方からは「あそこは横浜とは言わない!」と言われますが)で。 部屋に付いていたユニットバスは、多くが追い焚きが出来ないタイプでした。 (学生の頃と社会人になっての数年は、近所のお風呂やさんに行く生活でしたが) そうすると、どうなるか??・・・。 殆どの場合、シャワーで済ますことになってしまいます。 それで、全く不便を感じてはいませんで。 時々 温泉に出かけたり、スポーツジムのお風呂を利用することもありましたが、長湯することもあまりありませんでした。 ・・・体が冷えていると、温かいお風呂に長い時間入るのはキツイと感じる様だ・・・という、お話を聞いたこともあります。 現在の住居に付いているお風呂は、見張っていないとバスタブからお湯を溢れさせることもあったりで。 見張っているのも面倒で。 お湯を足さないとドンドン冷めて行きますし。 ホテルのような広めのバスタブでも無いから、リラックス気分には程遠く。 結果、朝シャン中心の生活に。 朝シャンは、髪の寝癖と洗顔を一度で済