コンプライアンスって何?

コンプライアンス。カタカナで言われると、難しく聞こえるかもしれません。 簡単に言えば「お天道さんに顔向けできないことはするな!」だし、「良心に従ってください」「ルールや約束を守ってくださいね」ということですが、なんだか「難しい」とか、「納得できない」とか、「もし間違ってしまったら取り返しがつかなくなるのか?」と、ザワザワしてしまう方が多い。 こういうもの(法律なども含め)は、多くの人が嫌な思いをしないためのものですよね。被害や不利益を被らないためのもの。幸せに暮らして行くためのセーフティガードです。 だから「知らなかった」は考慮されません。 今までも多方面から言われているのに、言葉が新しくなると身構えてしまう。 例えば、自動車免許は「交通法規を守る」人に対して発行されるもの。最初から事故を起こす可能性が高い人や、交通違反をすると分かっている人に、免許は発行されません。 免許をとるということは、「あなたは交通法規を守りますよね?」という問いに対して「はい!守ります」と誓ったということです。だから交通法規の勉強をして、試験を受ける訳で。「車の運転許可証」という意味だけではありません。 自転車事故でも分かるように、免許の有り・無しは関係なく、誰でも違反をすれば、発覚した時にそれ相応の処罰を受ける。故意でなくても結果的に事故を起こせば、責任を負います。 クレジットカードは「請求金額を期日までにお金を払ってくれるはずの人」に発行される。 支払わなければ、「信用」を失い、その後の人生に大きな影響があります。 買い物だって、騙されたり脅される様なことがあったら嫌ですよね? 押し売りをされたく

『今週の大目玉!』?

キャッチフレーズに、何か新鮮な言葉を選びたい!!店頭販売に携わっていらっしゃる方なら、常に意識されていることですよね? でも、一つ間違うとエライことになる・・・というより、大爆笑!!になることも。 表題は、ある携帯電話ショップで見た、爆笑ネタです。 もう、数年経っているので、これを書かれたスタッフさんもきっと、お忘れになっているでしょうし、ひょっとしたら、既に退職されているかもしれません。 声高らかに?「今週のお買い得はコレ!!」という「目玉商品」の意味で使用されたのでしょう。見た目には物凄く近いのですけれど、意味が全く違う。 そのスタッフさんは、「大目玉をくらう」って言葉に触れる機会がなかったのでしょうか。 みなさんがご存知の通り、「大目玉」は、「ものすごく怒られる」という意味ですから、残念な?キャッチフレーズになってしまいました。 「目立つ」という意味では、成功していますが ・・・(^-^;)。 店舗の正面入り口付近に、「今週の大目玉!」と書いた看板を、ヌイグルミに持たせて飾っていました。お店の人は誰も気づかなかったの?? なぜ、「今週の一押し!」「今週の目玉商品!」ではなく、「今週の大目玉!」を選んでしまったのか?・・・色々、想像すると、面白いですよね? 最近も、よく行くお店の店主から聞いた、似たような話がありまして・・・。 「この間、うちのスタッフが、変なこと言ったんだよね。『お客さんが、美味しかったって、捨て台詞残して行きました』って。え?そういうのは捨て台詞って言わないよ?って言ったらさ、『え?だって帰るときにボソボソ言って帰ったんですよ?』って。」 「あ〜。帰ると

ミモザ≒アカシア

花屋さんの店頭を飾る「ミモザ」の花。切り花の他に、ミモザのスワッグやリースも。 小さなポンポンのような黄色い花がたっぷりで、力強い春を感じさせます。 カフェのメニューに「ミモザサラダ」が戦略的に?登場するのも今頃。 ミモザのお花をサラダに使う訳じゃなくて、ゆで卵の黄身をミモザの花に見立てて、グリーンサラダに散らしたりしているだけ(笑)。でも、「ゆで卵の黄身を散らしたグリーンサラダ」と言うより「ミモザサラダ」とした方が、なんだか魅力的に思えたり、聞こえたりする。 ネーミングの大切さを、ここでも感じます。コピーの力は、相当大きい!! さてさて、このミモザ。 花屋さんで、「ミモザ」として販売されているのは、実は「アカシア」なのですって。 そういえば切り花の隣に、よく似た葉っぱとお花の鉢植えが「アカシア」として販売されていて、「あれ?」って思ったのでした。 それに、同じ鉢植えを「ミモザ」として販売している花屋さんもある。 ・・・ということで、ちょっと調べてみました。 最初に間違えたのは、イギリスの花の輸入業者のようです。 南フランスからイギリスがフサアカシアの切り花を輸入する際に、葉っぱや花の形が似ていたので、「ミモザ」と間違えた。そして、それがイギリスで定着してしまったらしいのです。 結果、「ミモザ」はフサアカシア、ギンヨウアカシアなどのマメ科アカシア属の植物の俗称になっちゃった。 本当の「ミモザ」は、同じマメ科のオジギソウ属を指す名前。 指で触ると葉っぱが閉じてしまう、あのオジギソウのグループの方を言うのだそうです。 古代ギリシャのミモス(mimos:パントマイムの原型とされる劇の

「ディヴェヒ語の本」と「ぱぴる文庫」。

ちょっと昔に手に入れましたが、とても大好きな本なのでご紹介したいと思います。 まず、1冊目は、リーティ・ハンドゥワルという空想 Cafe&Salonの名前を考えた時に参考にした「モルディヴ旅行ポケット通訳ディヴェヒ語会話」。 一番右の本です。 モハメド・ナシードさん(勿論、モルディヴのご出身です)が、相 稔子さんと国立言語学歴史研究センターの協力で世に出したポケットサイズ本です。 日本語と対になった言葉を、ローマ字&カタカナ(発音)表記した、優れもの。 モルディヴ人が普段ディヴェヒ語を「ローマ字表記する場合の綴り」を用いて書かれています。 ディヴェヒ語の「綴り」は、そもそもPCにフォントが無いし、日本人はそれだけ書かれても、全く読めないし。 私はディヴェヒ語を「ローマ字表記」したものが欲しかった。カタカナ表記するのではくて。 ディヴェヒ語は独特な美しい文字なのですが、綴りや文法を日本で習得するのは難しい。 でも、綴りや文法をマスターするのは無理でも、形容詞+名詞の組み合わせだけならば、日本語や英語と文字の配置が同じ。 ・・・ということで、好きな言葉を一所懸命探して、店名にしたのでした。 ディヴェヒ語の「綴り」と「日本語」と「カタカナ発音」の本ならば、三倉 奈美 氏の「旅の指さし会話帳55 モルディヴ(情報センター出版局)」がおすすめです。(2004年出版) そもそも、モルディヴにメロメロになったきっかけは、三好和義氏のポストカードブックの中の1枚。空に浮かんだような海の上のボートの写真だったのでした。(ハッピィポストカードブック モルディヴ30 三好和義 小学館) 2冊目は、左

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