

「ディヴェヒ語の本」と「ぱぴる文庫」。
ちょっと昔に手に入れましたが、とても大好きな本なのでご紹介したいと思います。 まず、1冊目は、リーティ・ハンドゥワルという空想 Cafe&Salonの名前を考えた時に参考にした「モルディヴ旅行ポケット通訳ディヴェヒ語会話」。 一番右の本です。...


夏みかんの「旬」と「夏みかんエード」。
冬の今、スーパーで並ぶ柑橘類。 そもそも、多くの柑橘類の旬は晩秋&冬〜春なんだそうです。ご存知でした? そして、「夏みかん」の収穫時期は、今くらいなんだそうです。 名前とのギャップを感じる人が、多いんじゃないでしょうか? じゃあ、なんで、「夏みかん」と言うのか??...


Je Te Veax(ジェ・トゥ・ヴ)
エリック・サティの曲。ジェ・トゥ・ヴ。 サティの曲はTVでBGMに使われることが多いのですが、ジムノペディの方が有名でしょうか?ジェ・トゥ・ヴという曲名とは一致していなくても、聞いたら「ああ、この曲ね。」って思われる方が多いと思います。...


アオハルかよ?
「アオハルかよ!」という言葉を聞いて(日清のカップヌードルのご覧になりました?)、意味がすぐに分かりました? 私は、漫画の「アオハライド」というタイトルを前に目にしていたので、類似な言葉なんだろうと思いましたが・・・すぐにはピンときませんでしたね。...


スワッグも衣替え。
花粉症の季節が近づいて、ユーカリに頬ずりしたくなる気分のこの頃。 薬局では目薬、マスク、鼻炎薬と特設売り場が開設されていますし、雑貨屋さんではユーカリや、ペパーミント系のデフューザーやらのセレクトが目立ちます。 クリスマス頃から、冬のイメージのスワッグを作って飾っていました...


風花・雪虫・ケサランパサラン。
雪のように白くて、ふわふわと綿毛のように空中を舞うもの。 それらの名前が、この「風花」「雪虫」「ケサランパサラン」。 どれも、ロマンチックな名前です。おとぎ話やファンタジーの匂いがします。 積雪がたまにしかない地域で耳にすると、余計に想像力が掻き立てられるようです。...


早咲きの梅に雪。
近所のお寺の梅林の手前の、早咲きの梅。 古い樹なんでしょう。枝ぶりが複雑です。・・・そして絵になる。 曲線が優雅で、八重咲きの梅で、ひときわ芳しい香りです。 で、この梅が咲くと、一気に春が近くなったと感じるわけなのですが、時期が時期なだけに、開花間も無く、雪に降られてしまう...


新しいお友達からのエール。
会社員生活を終了してから、スクールで知り合った新しいお友達。 そのお友達からいただいた「エール」が、この花束です。 集った受講生の皆さんがとても素敵な人たちばかりで、リラックスして講義を楽しむことができました。 授業が終了する時に、連絡先を交換して別れたのですが、その中の一...


「春」の「香り」。
「春」は、なんだか華やいで、そしてウキウキする気分を運んでくる言葉です。 正月休みの頃は、実際には冬至から1〜2週間しか経っていない「冬真っ盛り」なのですが、「新春」な訳です。 これから一番寒さの厳しい2月が、すぐそこなのに。...


人に優しい物語。
「深夜食堂」「フルーツ宅配便」・・・ビックコミックオリジナルで連載されていて、チェックしている漫画です。 「深夜食堂」は日本でドラマ化され、アジア各国(台湾、韓国、中国)でも人気で、リメイクもされました。 新宿にある深夜〜翌朝にオープンしている「めしや」が舞台。ちょっと訳あ...







































