「ディヴェヒ語の本」と「ぱぴる文庫」。
ちょっと昔に手に入れましたが、とても大好きな本なのでご紹介したいと思います。 まず、1冊目は、リーティ・ハンドゥワルという空想 Cafe&Salonの名前を考えた時に参考にした「モルディヴ旅行ポケット通訳ディヴェヒ語会話」。 一番右の本です。...
わかってもらうのは難しい。
え? メニューバーをクリックしたりしないの? サイトを立ち上げたばかりの頃の、知り合いとのやりとりです。 「サイトに行ったけど、なんだか良くわからなかった。」と言われてしまったのでした。 なんで??と思ってよく聞いたら、彼女にはメニューバーを使う習慣がなかった。...
サロンの名前。
プライベートサロンの名前をFoni Fen(フォニ フェン)と、しました。 モルジブの言葉で、「甘い水」という意味です。 甘露とか、慈雨とか、そんな意味に近づくように選びました。 ちなみに甘露は、サンスクリット語では「アムリタ」と言うそうです。...
しっかり握れる取っ手。
エスプレッソタイプのコーヒーが浸透している、ヨーロッパやオーストラリア。 オーストラリアでは家庭でもエスプレッソタイプのコーヒーを楽しんでいるので、アメリカや日本で多いドリップ式のコーヒーチェーン(スターバックスとかね)が根付かずに、撤退を余儀なくされました。...
岩下のピンクジンジャーエール。
以前からちょっと・・・いや、かなり気になっていた、この商品。 悩んだ挙句に、先日注文しまして・・・。 ついに我が家にやって参りました。 あの、生姜の漬物「岩下の新生姜」で有名な岩下食品株式会社が、その漬け汁を使って作ったジンジャーエール。 ピンク色が、とってもキュート。...
「絆」と「結」。
大きな災害があった後に、失われてしまったコミュニテイの大切さ。 「絆」が使われるようになって、数年が経過しました。 確か、五木寛之さんがご著書の中で、「絆という本来の意味を考えると、似付かわしくないと思う」というようなお話をされていたと記憶しています。...
幸せの凪の夕暮れ。
少し、早めの夏休みを取りました。 毎日、しっかり晴れて写真を撮るには光量が充分。 綺麗な風景を沢山撮ることができました。 写真は宿の近くの船着場から見た夕焼けです。 この15分程前には、地元の小学生の男の子達が、歓声をあげてドボン!ドボン!と桟橋から海に飛び込んでいました。...
旅のお供にどうか・・・お願い。
ワタクシ、出張する時に、いつも思っておったのですが・・・。 なんで駅の売店の飲み物に、ノンアルコールビールを置いていないんでしょうか? 取り扱っている売店は、ほぼ見当たりません。 ゼロではないのですけれど、本当に少ないです。...
商標登録完了までの道程。
なかなか、ご報告できませんでしたが、当店のロゴの商標登録手続きを完了しました。 いや〜長かった。 ▪️「出願」してから、それがOKかどうかの返答が来るのに「概ね半年」かかると聞いていましたが、私の場合は7ヶ月。 で、待ちに待った7ヶ月後の返事が「拒絶」だったので、どんよりし...
Cafe Menu 再び
フレッシュハーブティを提供するなら、こんな感じにしたいなあ・・・と。 ガラスポットじゃないと、葉っぱの美しさが楽しめないので。 綺麗な緑は、本当に目のご馳走です。 KINTOさんの、コルクの蓋がついたガラスポット。ほっこりした形と素材がいい感じ。...