その色危険!?

June 12, 2020

 

 食べ物として命の危険を感じるというのか、食欲の湧かない色というのが存在します。

元々食品に多い暖色系と緑は勿論、大丈夫なわけですが。

 

海外のコンビニとか輸入食料品ショップで見かけるどぎつい色素のもの。

体に悪そう・・って、思わず腰が引けます。

 

輸入食品のグミ(特にアメリカ製)のいくつかの色。

食品にあるはずがないと思える色。

どうかしてるんじゃないか?と思ってしまうくらいな、原色のお菓子。

 

舌の色が絶対変わると思うな。

昔のガリガリ君みたいなアイスキャンディは、舌が真っピンクとか真っ青とかになったよ?

知ってる人は年が判る(笑)。

 

どうしても食べにくい寒色系の鮮やかな色。

特に、印刷の三原色であるところのシアン。

これはやっぱり、毒を感じさせますよね?

飲み込むのには無理がある色だと思うわけです。

 

 

なのに・・・。

夏の飲み物のブルーハワイは、危険フラグが立たないというこの不思議。

涼しい水と南の海の色を感じさせる色。

そう!

食べ物の色を想起はさせません。

着色料満載と、飲む方もわかっています。

毒々しいかき氷のシロップの色も!

氷で透き通って見えるから??

危険が緩和されている??

 

・・・不思議です。

そういう色を口にするのは、暑い季節の暑い場所。

環境や状況が異なると、するりと飲んだり食べたりできてしまう・・・ものですか?

何故でしょう?

自分でもよく解りません。

 

本当は、きっと、その色危険!!と本能が囁いていると思います。

毒を感じさせる色だと感じていると思うのです。

 

 

 

 話はちょっと寄り道しますが。

お母さんが頑張って作るキャラ弁・・・。

子供が大好きなキャラ弁かと思いきや。

茶色のものいっぱいのお弁当は残さず食べてくるのに、キャラ弁は残してきちゃう。

そういうお子さんもいらっしゃるそうで。

茶色のおかずは「安心な食べ物」と、認識できるのではないでしょうか?

 

そして子供は、苦い&辛い&渋い&酸っぱいも苦手。

免疫力やら何やら個体の力の弱い「幼体」が、毒や腐ったものから自分を守るためなのだそうで。

そういえば、私も子供の頃、お酒がたっぷり染み込んだチョコレートを「げっ!不味い!」と吐き出してしまったことがあります。

今では大好きな洋酒入りチョコレートですけれど。

 

とにかく。

梅雨です。

その色&その味&その臭い危険!!に遭遇しやすい季節です。

五感を研ぎ澄ませて、その先の暑い夏も乗り切りましょう。

 

*****

写真は茶色のカルガモの親子。

周りの景色と同化して、保護色でもありますが、「安心な色」に包まれた皆さんです。

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